よくあるご質問


期間が長いのはなぜですか?

天然の漆は湿気を吸ってゆっくり乾く為、次の仕事に移るのに3日間はかかります。また、漆はゆっくり乾かした方が強度も増します。


錆漆や麦漆とは漆ですか?

両方とも漆ですが、漆の中に土や小麦粉が入っています。錆漆は欠けなどを埋める漆、麦漆は欠片を接着するための漆です。詳しくは金継ぎの説明をご覧ください。


金は本物ですか?

金、銀、プラチナ、スズ、銅は全て本物です。その為修理部分に口を付けても問題ございません。詳しい粉の説明はこちらから


金継ぎは漆を使いますがかぶれませんか?

修理の仕事では漆を使いますが、漆が一度乾けばかぶれることはないです。金継ぎ銀継ぎ等の金属系の修理は表面が金属の粉なのでその点でも漆が直接肌などに付きませんのでかぶれにくいです。金継ぎ教室など作業中はかぶれます。


修理できない物はありますか?

修理できない物はレンジや直火にかける器です。修理をした器はオーブンや蒸し器にも入れられなくなります。

また、ワイングラスのステムの部分は接着面積が少ないので修理後は使えません。飾りになります。


金継の再修理は出来ますか?

はい、出来ます。一度古い修理箇所をはがして再修理をします。単純に金などが剥がれただけでしたら、漆を塗り金などを蒔きなおします。


ボンドなどで付けた物は直せますか?

直せます。瞬間系でしたらお湯で煮ると簡単にはがれます。エポキシ系は強力なので剥がせない場合ははみ出したボンドを削り直します。修理代に+1500円ほど増えます。


金継ぎから銀やプラチナなどに作業中でも変更可能ですか?

修理の工程は最後の金属粉を蒔くまではどの仕上げ方も同じなので変更は可能です。もし、仕上げた後でも粉をはがせます。仕上げの料金だけ増えます