金継ぎ教室について

金継ぎ教室は基本的に個別で教えています。漆は本漆です。決まった日時などはなく希望者様のご都合のいい日時を調節しあい日を決めて行っています。今までにこのようなご希望がございました。自分の作った器だけ直したい。一週間短期集中で金継ぎを直したい。体験だけしたい。欠けだけ、割れだけ直したい。時間が夜に限られている等ありました。どのような形でするかご提案できます。

料金や時間、道具

料金、時間

一回 6000円税込み 2時間ほど

内容

教室後もご自分で出来るような簡単な欠けや割れを直す方法をメインに教えています。直したい器を持ち込みも可能です。金継ぎの工程を一通りするには最低5回は必要です。

 

道具

出来るだけ必要最低限の道具でスタートしたいと思います。目安は10000円~15000円ほどです。道具のレンタルも可能です。3500円です。



教室の期間、漆、教室のその後について。

「金継ぎで器を直したい」と一言で言っても器には磁器や陶器がありまして表面の釉薬の違いもございます。磁器など表面のつるつるした器などは比較的簡単にできます。例えば少し欠けた磁器の器が5個ある等の簡単な修理の場合でしたら4回~5回受講していただければ一通りの工程は覚えられます。その他に追加で受講は可能です。講座の初めに回数など決めたいと思います。  金継ぎの修理工程を見る

 

金継ぎで使う漆は少量のため一度に全て買うことはお勧めしていません。理由は漆の中にも乾きの早い漆や遅い漆などがあり季節により少し調節が必要です。また、欠けなどを盛り上げるための錆漆は長期の保存ができないためです。直す器を見からそろえるのがいいと思います。

当工房では特に錆漆などは使い切りの量で作りお渡しできます。

 

直し方を覚えたらご自宅で自分の器を直してみて下さい。分からない部分などがありましたら遠慮なく聞いてください。道具や漆などは購入が可能です。どうしても手に負えない器があれば修理いたします。

 作業に慣れ漆を使う機会が多くなり漆を使う時間が増えると漆かぶれになる場合がございます。その時は作業をストップした方が良いです。漆かぶれは10日ほどでひいてきます。

 

 

短期集中や遠方の方へ

海外にお住まいの方や遠方の方も教室を利用されています。どうしても短期集中になりますので、その時は漆の乾きがいい春夏秋がいいです。期間は一週間ほど必要です。観光と合わせてお越しになる方がほとんどで、日中は観光、夜は教室といった感じになります。お宿はビジネスホテルお得な旅館などもありますので便利です。当工房は金沢にも近いし加賀温泉郷の温泉場でもありますので面白いと思います。

市内の送迎も出来ます。


よくある質問

どのタイミングで金継ぎを習い始めるといいですか?

時期は春夏秋がいいと思います。漆も乾きやすいです。数個では金継ぎ作業がすぐに終わるため練習になりませんので最低6個ぐらいはあるといいです。

 

割れた器を用意してもらうことが出来ますか?

用意することは可能です。割れたもの、欠けたものそれぞれ可能です。

 

教室終了後、漆などの入手はどのようにしますか?

金継ぎ教室終了後、希望の漆(錆漆、麦漆、色漆など)をお伝えいただければ販売ができます。

 

本格的に金継ぎを覚えるための回数や期間などを教えて下さい。

5回の金継ぎ教室では簡単な欠けや割れの修理方法を覚えるだけです。本格的に学ぶ場合は2年ほどかかると思います。漆芸の学校では2年で広く浅く学びます。

 

道具のレンタルは出来ますか?

レンタルは可能です。金粉は対象外です。

 


金継ぎ工房 八木

〒 922-0103 石川県加賀市山中温泉長谷田りー313-2

Email: kae94baru55@gmail.com

電話: 0761-78-0252 携帯 080-1956-1983

 

当工房では「山羊パン」というパン屋も営んでいます。