コップ、ポット等の取っ手が取れた時は?

その時の対応は三つのほうほうがあります。1普通の金継ぎ 2補強ありの金継ぎ 3取っ手部分を削る です。

普通の金継ぎ

欠片を接着する、金継ぎなどで直した場合は取っ手を持ち使えなくなります。使用はカップ部分を持ち使用することになります。

 

補強ありの金継ぎ

修理後も取っ手を持ち使用できることを目的に補強を入れます。

 

取っ手跡を削る

割れた状態、器の形により削ったほうがいい場合お勧めします。

強度を気にせず使用できます。



普通の金継ぎの特徴

メリット  下記の写真のように器の形と変えずに直せます。器の雰囲気を変えずに直したい方にお勧めです。

デメリット 器により強度が弱いです。特に洋食器等、取っ手の形状により、修理後取っ手を持ち使用できない場合が多いです。

 


補強ありの金継ぎ

メリット 金継ぎ修理後も取っ手を持ち使用できます。

デメリット  下記の写真のように補強部分が太くなる分、デザインに影響します。割れ方により補強をしても効果が少ない場合もあります。

補強の色もお選びできます。

下記の写真のように器の色に合わせて補強部分の色を変えることができます。補強部分は面積が広くなるので大事なポイントです。表面の色(素材)を変えても接着強度は変わりません。


取っ手跡を削る

器の形により取っ手跡を削ったほうが器が生かされる場合に使う方法です。下記の写真のように小鉢や湯呑のような形に生まれ変わります。断面は金や銀、プラチナや漆の色になります。

また、取っ手上部を少し残すことにより指がかかり安心感があります。


さらに遊び心を加えて

取っ手のデザインが良いので、取れた取っ手を利用して箸置きなども作れます。また、取っ手を別の素材に変えてみることも可能です。別の形で生かされるのも面白いですね。

 


お問い合わせについて

①受け付けは 電話、メール、 LINE,または工房に持ち込みで受け付けています。

②お見積もりを出します。器の種類、割れた様子を教えてください。連絡先、メールフォームは下記にあります。

③お見積もりで宜しければ十分梱包してお送りいただければと思います

④修理完成後にお支払いになります。お振込み確認後発送になります。

お問い合わせ時に4点教えてください。

①器のサイズ、器の種類(お皿、お茶碗、花瓶など) ②割れた欠片の数 例)3×3cmが3個と1×1cmが2個など ③ヒビの有り無し ④器に対して何割ほど割れているか? 例) 割れている部分は全体の4割ほどです。等

 

写真を送られる場合) メールフォームからはお送りできませんので、こちらから返信したメールにお送りいただくか、お手持ちの携帯にkae94baru55@gmail.comを直接ご入力いただきお送りいただければと思います。


お問合せ 

 

☎ 0761-78-0252  又は携帯 080-1956-1983

 

メール kae94baru55@gmail.com

 

〒 9220103 石川県加賀市山中温泉長谷田町り-313-2

 八木茂樹 まで

 

金継ぎ工房八木 

八木茂樹

 

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